「*」の検索結果：53355件
>>38640
じゃあ、次は自分？ #スカイダイビング
実際には、あかりは都会の流行りと言えばやりそうだけどね
あきらも割とのりのりでやりそうだけど
（りあむのは別だけど）
後、Pもりあむに無茶ぶりしたのは、バンジーの件だけだと思うけど、他に何かあったっけ？
あきあか匂わせてぇてぇ...いや、匂わせというにはわりとこれまでも描写あったんご
>>38636
そういえば飛鳥くんもスカイダイビング経験ありましたね...。りあむも某成人の儀式で似たような経験積んだし(暴論)やはりカワイイボクとボクとぼくでユニット組むべきなのでは？
ついでに遅れてしまった紹介
「ゆるふわの宣伝コピペをしているから犯人はゆるふわだ」←ｗｗｗ
「大百科がゆるふわの擁護に書き換えられた。犯人はゆるふわだ」←ｗｗｗ
「絶息の発言コピペを貼り回っている奴がいる。犯人は絶息だ」←ｗｗｗ
＜ 被 害 者 の り あ む 枠＞
>>sm39506322
>>sm39496286
毎回毎回、ワンパターンだなぁ…ネタ一個しかないの？次はこれは誰の発言をツギハギして作ったやつだろう？
https://dic.nicovideo.jp/u/119485551 ←自作自演異常集団の肥溜め
人
ノ⌒ 丿
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（ :::::::;;;;;;;）
＼＿――￣￣::::::::::＼
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（ ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
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（ 。*．;; ・( ・∀・) ★*'★:::）
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考えてみればりあむさんはもうすぐ成人のお年頃だけど、あかりんごは上京してきた15歳で親御さんから預かっているわけだからある程度しっかり面倒見るのが義務んごね
>>38630
アタポンの仕様が変わって、ファン活しやすくなりましたよねー
後、いつも寄ってるスーパーに山形の早生ふじが売ってたから思わず買ってしまったんご。
貴重な山形りんごの補給線...ブクマしておくんご。
余談だけど、生協系のスーパーだとわりと出回ることがあると最近教わったので、もしお探しの方はその辺を当たるといいんご。
>>38623
連載再開といえば最近トレンド入りしたアレが嬉しかったので記念に↓
https://www.pixiv.net/artworks/89050907
アカリの場合、コウメみたいに来世に救いを求めるにも「心から天に還りたいと思う」の条件を満たさせるのが厳しすぎるんご
館において神の視点に近いミホすら様子を見るくらいしかできないレベルで荒んでる状態が二重の意味でキツい……
full尺がホラゲでいうノーマルエンドで2Dリッチがエクストラだとしても真エンディングがどこにもないのが救いが無いなあと思うところなんご……どこかに救いをちょうだい……
ゲーム尺までならそれほど重くないから……（震え声）
フル尺＋2Dリッチもまだ帰りたがる死人への定番の休載の「最期に家族に逢わせて、満足させて昇天」の道が残ってるし
ソロまで聞いたら……うん……
所で完全に自分の話になるけれど
こないだの土曜日、冬優子ちゃんの故郷に行ってきたんご
紅葉したコキアとめんたいパークと赤づくしでりんごみたいだったんご
ここ１週間まともにプレイできないくらい忙しかったけどやっと諸々こなせた…
HSHでおぅふ…となり、ストーリーコミュで薫ちゃんに癒され、VIAイベで去年を思い出しながら走り始めたんご
EVERLASTINGも近々あるしファン活の遅れを取り戻すんご！
モバは前も書いたけどすくすくを…すくすくをステに下さいぃ
早速聞こう...と思ったらトレードで手にいれたから特訓前が未入手だったんごorz
でも珍しくテンション高めなあかりが観られたので満足です。
デレステにもくだしあ(ﾎﾞｿｯ)
そういえば千葉公演の追加募集がプレ限だけど始まってたんご。両日は難しいから、今回のイベ曲を聴いてティンときたDay2に応募するんご。
>>38603
ここんとこHSHの考察を続けてたせいかLet's sail awayがなんだか爽やか過ぎて沁みるのれす...。コミュの方はまだOPしか観てないけどどことなくBrnと共通した流れもあって、何だか色々思い出してきたんご。来年の選挙はどうなるかわからないけど、VIA曲は慣例になるといいな。
セガのコラボカフェでランダムだけどユニ募のアクリルプレートとバッジがでるみたいんご
https://bpnavi.jp/s/cafe/sp/i-mas_cg4_01/prizes
>>38603
日本人名なののどの辺がツッコみどころなのかは分からないけど、あえて「巫女さん」って言うド直球の和をぶち込んできたところを深掘りできないかなーって思ったんご。
まあ自分はどっちかというと突飛な新説とか出すよりは、とことん真相を究明したいタイプの考察家だからこれ以上は深掘りしないけど。
そろそろニコニコが全体メンテナンスでお昼の１２時まで止まるみたいんご。
例によってお知らせなんて読めないので知らなかったんだけど、前から告知されてたのかな？
巫女さんとかに突っ込みだすと、全員日本人名だよ！？ってとこから突っ込まないとだからそのへんはするーするんご
それはそれとして。今年のVIA曲もBrNとはまた別のタイプで新たな始まりを感じさせる良い曲んご。
去年は、まぁぶち上がり過ぎてたのとブン回すのでしみじみする所じゃなかったけど、勝ち取った声でその３人のためのはじまりの曲を歌うって改めて良いぽむねぇ
そういえば、洋ホラーテイストなのに「巫女さん」なのけっこう異質に感じるね
館に何となくジョジョの鉄塔（スーパーフライ）的なものを感じなくもないので館そのものが天に召されれば、って言うのは切り口としてはアリだと思うんご。
個人的にはホラー作品に準えるならコウメが昇天するまでが無印で、アカリがメインになるのが２みたいなイメージを持ってるんご。2Dリッチは前作のあらすじ兼予告編的な感じ。
ちなみに自分が思い描いてたここから一番救いのないエンドが『アカリの家の内側視点で、インターホンからカリンの声で「ただいま、パパ、ママ」って声が聞こえて終わり』って感じのヤツんご
そうなはらんやろとは思うけど
洋ホラーは和ホラーに比べてビターエンド多いから、そうそう何も救い無いエンドではないとは思うんだけどもんご
結末的には呪いの館そのものであるミホさんもしっかり成仏？させてあげるのがキーポイント何じゃないかと思うんご
考察でもなんでもない妄想だけど、ミホさんをコウメお嬢様が迎えに来て、一緒にかえろう？って手を繋いで天に登るところでエンディングんご
cパートで家に帰ってきたカリンが「ただいま」って言ったところで完んご
>>38585
現在埋まってる枠的にDa7シナジーはCoになるので心配はいらないんご（PaDaが11で、既存のDa7がCuなので）
>>38589
カリンがアカリをお祓いするにあたって、「帰りたい場所へは絶対に帰れない」ことをいかに納得させるかがキモになりそうんご。
コウメはあくまで漠然とした「家族と一緒にいたい」であったのに対し、アカリは具体的な場所へ「戻りたい」なので。
捨てられたとか、愛されてなかった事実を突き付けるのは説得どころかむしろ逆鱗に振れそうだし（ミホの説明が「亡くなっている」までで終わっているので、捨てられた件はアカリは自覚してない可能性が高い。そのあと説明されても取り乱してて聞く耳持たなさそうだし）。
カリンちゃんにはがんばってほしい……んご。
考えれば考えるほどマルチエンディング感が増すから、その内キャスト全員のネタバレありの感想も聴いてみたいんご。公式の解釈があるのか、それとも「ご想像にお任せします」なのか...。
次のイベント前に紹介
「コウメの成仏に成功し、マユも消滅した」場合は、2Dリッチの後でアカリがカリンの「帰ろう」という言葉を受け入れて、 >>38584 の方の言うようなハッピーエンドが起こるかもしれないんごね。
コウメがいれば再び成仏させようとしても効かないだろうし、マユはカリンを恨んでいるだろうしで、どっちがいても詰んでる感じに……
Twitterトレンドに緑の悪魔ってあったからちひろさんのことかと思ったら、同じサイゲの別ゲーの事務員さんだったんご
そうだよな、ちひろさんが悪魔なわけないもんね(ぐるぐる目)
そうそう。さっきの考察だとあえて省いたけど、フルのラストの発狂シーンこそがまさに「役割の継承」にあたるシーンになるんご。
アカリは最後に、館に囚われ、冒頭の歌詞のように「助けて」と言って、
そこまでは他の4人が動かす物語に導かれるまま、流されるまま動いていただけなのが
初めて「コウメの役割を引き継ぎ、新たに館に呪われる」って役割を得て、物語を動かしはじめたんご。
あかりのために早めにフェスで天井してリフレたくみんをスカウトしたいんご
Da7秒シナジーがCoだったら個人的には都合がいいけどどうなるかな
①話を展開するための相棒枠
②シ○クス・セ○ス的などんでん返しの要
③歌詞でも印象的に繰り返される「お家に帰りたい」をシンプルに担う。
④なんだけどもその実、そもそも帰るあったかい家庭が無いという救いの無さ
⑤その辺りから終には呪いの継承者に。
役としてのアカリの要素としてはこんなとこかんご。
演劇として考えると、④という事実を知ったアカリが発狂するシーン（仮）は、テーマ的にも重要な見どころっぽいな？
で、なんやかんやカリンが頑張ってアカリも成仏し、両親に愛されるあかりに生まれ変わりました。めでたしめでたし。
で終わってくれねぇかなぁって。
ちょうどそんな感じの話も出始めてきたし、視点を変えてメタ的に「制作陣がこの楽曲でなにを魅せたかったのか」を考察してみるぽむ。
私の意見としては「メルヘンホラーな世界観。ゲームではチラ見せにして、フルへの２段階の展開を魅せる」っていうところだと思うんご。実際我々見事にしてやられてるわけで（笑）
そして（デレステでの一般的な）制作の順序としては基本的には楽曲が作られてからゲーム実装への諸々（イベストーリーやMVもろもろ）と思われるぽむ。
で、なにが言いたいかというと
１，フルの大オチであるところのアカリの顛末が、メルヘンホラーを感じさせる上での制作陣が一番魅せたかった所ではないか、ということ（つまりアカリが一番大事）
と、
２，2Dリッチは全体の優先度としては低く、それ故に2Dリッチラストの「コウメの声でアカリのセリフ」は制作上どうしても生まれてしまった齟齬ではないか、ということ（それでもうまく「さらにその次」を期待させる思わせぶりな締め方にしてるけど）んご。
以上、あかりPがりんごろうの中から真っ赤な視点で見たレポートれした。
>>38581
では、>>38580に附随して、管理人が「コウメお嬢様にかかった呪いは」解けたと言っているのにも関わらず、フルの後と見られる2Dリッチでコウメの台詞にアカリの口が合わさっていることにも考察をひと口。
まあ「曲の歌唱者をMV毎に変えられないから」といってしまえばそこまでのことだけど。
これ、ここがあかりPの集いで、それ故にアカリを中心に考察が進んでいるが故の盲点なんだけれど
実は「Home Sweet Home（フル）の劇中において、アカリの存在は別に必要ない」んご。
強いて言えばゲーム尺でのコウメの「家族」の対象を分かりづらくしてる程度。
主人公と言って良いカリン。
呪いの根源であり、救うべき相手のコウメ。
外へ出る、つまりコウメを天に還す動機付けはミホがいれば良いし
自分の世界しか見ていないマユすら巫女の力を実践で示す敵という役割を果たしている。
アカリはカリンへ指示を出したりはするものの、自分ではなにもしてない。
正直いなくても殆ど同じ展開を作れてしまうんご。
翻って2Dリッチのアカリは、館の中で独り正気を失い、怨念を振り撒く存在になり、それをカリンが救いに来ているんご。
……つまり、フルでは役割のなかったアカリが、ラスボス兼ヒロインというコウメと同じ立場に変わっているんご。
「役割を受け継いだゆえに、台詞も受け継いだ」んご。
>>38580
ラストシーンで館が無いのはコウメを祓った時点でミホが用済みだと判断して自らの領域から摘み出した、若しくは館を出てからの記憶が飛んでるって風にも捉えられると思うんご。
…カリンの身体を乗っ取ってでもって考察はゾッとするけどホラーのラストっぽさまんてんご…
パート的に小梅ちゃんの台詞だからといってコウメの発言である理由はないもんね、怖いぽむ
>>38578
・「お客様」のカリンがここで過ごしすぎると、自分も「家族」になってしまうと言っている（時間経過によって「家族」となる条件を満たす）こと
・アカリたちよりずっと長く館にいるマユが「家族」をくだらないと吐き捨てていても「家族」としてみなされてる（時間経過による家族化の精神汚染のようなものはない）こと
・アカリが「家族」と呼ばれるのを拒絶しながらも、「家族」として扱われている（あの館で「家族」と見なされることは精神的なものでなく、物質的に条件があると思われる）こと
・「家族」として招かれたアカリは招かれる前に既に死んでいたと思われること
この4点から、あの館において「家族」＝「死者」だと考えるのが妥当んご。
ということで「家族」カウントされているマユはおそらく死んでるんご。
ミホはそもそも館に宿った九十九神なので、死者でも生者でもない「管理人」。
またカリンは館で過ごしすぎると順当に死亡する可能性が高く、またラストシーンで館が無くなってる（おそらくとうに朽ち果てていた）のも合わせて、物質の保存能力はないと考えて良いんご。
>>38574
「カリンを踏み台に」、に関して
ソロの「呪いを解いてもらおう、そのためならなんでもしよう」という歌詞
また捨てられるほど親に疎まれていた事実にひとっつも気付かず、あまつさえ「待っているに違いない」とまで思っていること
カリンの「まだ無理」というのを無視して「お祓い」を強行させようとしたこと
この辺りから、アカリ（notあかり）という人物の「傲慢さ」「傍若無人さ」「自分本意さ」が垣間見れるんご。
本編では「なんでもしよう」というほど手段を選ばないことはしなかったけど……
……2Dリッチで戻ってきたカリンの体を乗っ取ろうと目論むくらいはすると思うんご。
2日目のHeart Voice は夕美ちゃんソロの代わりとして入れられたもので、HSHは元々やる予定じゃなかったと思うんご。
あとカリンがアカリが死者である事に気づいてたかどうかだけど、アカリが自分で死んでいる事に気づいておらず、また「帰りたい」という意志が余りにも強かった事と、カリンがまだ未熟だった事から、カリンは気づいてなかったのではと思うんご。
フルのラストで館ごと消えてるからカリン以外全員死者かと思ったけど、まあそこは設定次第でどうにでもなるのかなあと。肉体ごと呪いに取り込まれて館内では時間経過が無いでもアリなわけだし。逆に霊体でもカリンは巫女なので触れた、なのかもだし。
アカリの服がカリンと比べてクラシカルだから時代的に差があるのは確かに思うんご。
でもそうすると>>38574などで言われてるマユやコウメと初対面的な反応をしている事に対しては、コウメのおままごとというのはアカリも含めて人形的に動かしていたのかもしれないんご(客分のマユは最初から自我有りなのでコウメらとの交流がある)
コウメがおままごとに満足出来なかった&ミホが成仏の下準備を整えてる為に「家族」の支配力を弱めた事でアカリの自我復活して館に来た直後の認識で本編開始みたいな
コウメ残留説も出てるのでコウメ成仏説側も一応記しておくと、ラストでコウメの声なのはアカリがコウメが元の呪いを引き継いだor残留パワーを取り込んだからかなと
帰りたいアカリ主体なのに「逃がさないよ」なのはコウメの家族を求める呪いを取り込んだ為にアカリが変質したか影響を受けている
或いは自分の死や家族に捨てられた事を認識して絶望したアカリが純粋に自分のために戻ってきたカリンに執着しているみたいなパターンもあるかなって思うんご
勿論単に外に出る手段として来て欲しかったかもだけど
マユの貴方は別にPでも良いんじゃないかと……あの後出てこないのは単に発狂とかではなくて、カリンの祓いを受けた事で、コウメのおままごとと同じでマユがPを縛っていたのが解けて、貴方の意思をちゃんと発する事が出来る様になりマユを説得したというパターンだって有るやもしれないんご
骸骨状態で助けてって言ってるのも、自分が上手くやれなかった所為でこのような状態にまで追い込んでしまったマユを解放して上げて欲しかったという事かもしれないし
実際のところ選択肢による状況の変化が有るから全部を全部整合させるのは難しいかなぁという気はするんご
自分の好みのストーリーを組み立てる感じというか
それを思うと改めて、ライブでやって欲しいように思うんご。色々条件が難しい曲だけれども次の曲やMCで上手くハッピーエンドになるのを見てみたいんご
それやると演者さんが大変かもだけれど
・アカリ生ける屍説
カリンが最後までアカリを祓うのではなく一緒に抜け出そうとした、そして手を繋いでいた所からアカリは霊ではない。しかし、ミホの最後の発言により死亡しているというということで、死亡しているが魂は元々の肉体に宿った状態？
生前の生きて家に帰るという意思が強く残ってるのでカリンの弱気な発言に強く反発してる。
カリンと繋ぐ手が離れたのはアカリの肉体が館に生かされてる状態だったので意識に関係なく館を離れる事を拒んだ。
現在はカリンがコウメを祓い切る事が出来なかった事によりアカリの肉体にコウメが宿った状態となっており、2Dリッチのポルターガイストはアカリとコウメが競り合った、若しくは自分が死者という事か館に取り残された事を思い出したアカリに対するお仕置き。
後はループ説だったりとかも思いついたけど自分的にはこれが精一杯ぽむ
>>38571
横からだけど自分ももしやったとしたらHeartVoiceのところが怪しいと思ってるんご。もちろん代わりに入るとしても全く違う曲だった可能性もあるけど(例えば夕美ちゃんのソロ曲とか)。
今回のホラーテイストどんとこいの珍しいテーマ+CD発売間近
+オリメン3/5+そもそもこの曲以外に披露できるあかりんごの参加楽曲がない(ゾンサガとEVERLASTINGは除く。)
と考えたら当日まではやると思ってたし期待もしてたけど、改めてフル聞くとこれ現地のみならず配信で浴びても受け止めきれなかっただろうなとも思うんごね。内二人は代役になるわけだし。
個人的には生のライブでやってほしくて堪らないから大人しくオリメンが揃うのを待つしかないんだろうけど、5人曲って揃うの相当ハードル高いから長い目で見ようと思うんご。
・マユについて
自分はマユが死んだのは館に入った後だと思うんご。入る前にマユのいう「貴方」ともども死んでいたら
「貴方」だけ骸骨なのは不自然だから、入る前に死んでいた「貴方」だけが白骨化した、という考えんご。
そしてこれが合っているならアカリも館に来てから死んだと考えるのが自然になるんご。
（「貴方」がすでに首だけになっていたから白骨化したという線もあるが…。）
また、まゆのキャラから“「貴方」＝P”説を前提にしている人もいるけど、曲（劇）の中の話だから
さすがにそれは違うかと…。もっといえば「貴方」が男性ですらない可能性も0じゃないんご。
フルで途中フェードアウトしてそのあと姿を見せない件は
確かに祓われた/祓われてないどちらにも解釈できるんご…。
・2Dリッチがフルの後の時系列とした場合の矛盾
2Dリッチ終盤のアカリが取り残される場面でフルの状況と違う（>>38536）という点は
>>38571と同じ意見で“取り残された側のアカリにはその場面があのように映った（記憶された）”と思うんご。
自分もとりあえずここまで考察したことをつらつらと。（長くなったので2分割で）
・コウメのいう「家族」について
>>38559では“コウメが「家族」と呼んだのはアカリだけ”“コウメ、マユとアカリが初対面”という解釈で、
実際に3DMVでコウメは「今日から貴方も私たちの家族だよ」をアカリの方を向いて言ってるけど
でもそのMVでアカリはカリンが館に入ってから登場するし、
歌鈴SR特訓後の背景で既にアカリが肖像画に描かれていることなどを考えると
あの時点でアカリとコウメが初対面（アカリが館に来て間もない）というのは違和感があるんご。
自分にはコウメの視線の問題はともかく「今日から貴方も～」は“カリンも死なせて家族に取り込む”
という意図のように思えるんご。
・アカリの「いいえ！」
自分も>>38540と同じように引っ掛かったんご。“「きっと」ではなく「絶対」”という前向きな「いいえ」でなく
何か了承できないようなニュアンスを感じたからんご。ただ何を否定したいのかとなると
“カリンを踏み台に自分だけ帰りたい”説くらいしか浮かばず、いくら物語の中とはいえ
あかりがそんなやり方を考えるだろうか…となっちゃうんだけど。
自分も結構強引だけど自己解釈で新説挙げてみるんご。
・ミホ呪いの元凶説
ミホのソロでの館そのものって発言から、ミホは霊としてではなく館の管理及び主人の従者としての形を取った、若しくは残留思念的存在？館自体はコウメの生家でコウメが孤独の中で家族を求めて亡くなった事による負の感情で呪い化、それにより館周辺が捨て子を呼び寄せる呪いの森と化して力を溜め込みミホという形を作り上げる。
主人の望みを叶える為に住人を集めるもコウメの家族となり得る存在とはならず従者としての意識によりコウメの解放を求める。それと同時に呪いとしての側面がある為新たな主人を求め、それがアカリ
>>38556
フルと2Dリッチの差異と言っているのは、フルではカリンがアカリが残されているのに気づいてないけど、2Dリッチではアカリの方を見ながら離れているので気づいてないわけないだろってところ？
ちょっと無理筋かも知れないけど新説を上げるとすれば
・2Dリッチはあくまでアカリ側から見た心象風景（置いて行かれたという想い）であって多少ねじ曲がってる
・カリンは除霊の強い衝撃で気絶したので、直前のアカリが取り残されてしまった記憶が抜け落ちてる
・カリンはアカリが既に死んでいて帰すべき存在であることは認識していて、フルED時点ではアカリがいない状態が「正」と思っていた
という説を上げてみるんご。
>>38569
私も福岡公演ではHSHはやるつもりなかったのかなぁ、とは思うけど、一応福岡公演の怪としては「なぜか前半パートで1曲だけ2日ともやったHeart Voice」という点はあるんご。
いやまあ個人的にめっちゃ好きな曲だし、めぎゅしが歌ってるしで全然OKではあるんだけど、他に2日ともやった曲は最終ブロックの「目玉曲＆締めの曲」だけなのを考えると、なぜ・・？と思ったんご。
HSHのフルとソロver.を延々リピートしまくりんご……いつかライブでやってくれるとしたら、ミリオン6thの夜想令嬢みたいな演出だと嬉しいんご（ヘッドセットでガチミュージカル＋フルバージョンにドラマの内容を補足した特別編集版）
福岡公演では元々やる予定はなっかと思うんご
１日目と２日目で曲数１曲少ないけどソロの分が抜けてるだけなので
曲を差し替えたとかあった場合はわからいけどもオリメン２人欠けている状態でこの曲やるかなあってのはあるんご
>>38563
自分は「死にたくないんご～！」でアカリは死んでないものだと完全に勘違いしてたんご
あかり本人の気質が死にそうかどうかの話で、アカリの話をしてないと気づいたのはフルきいてからんご
しかしHSHは演じたアイドルたちのいろんな面を見せてくれて楽しいんご
こっひは最近流行り（？）のクール小日向にますます磨きがかかってるし、ままゆはもはや貫禄の域に達してるし、小梅ちゃん、歌鈴ちゃんは自身の個性が歌・劇中で遺憾なく発揮されてるしで見どころばかりんご
そしてあかりはさらに演技の幅が広がってきたように感じるんご
特にフルの最後の気持ちのこもり具合はあかり（＆めぎゅし）のポテンシャルを感じられて、あかりの将来は女優かな、と勝手に期待してしまうくらいワクワクさせられるんご
もしかしてメルヘンテーマの福岡公演でHWHが無かったのって2日目に木村さんが歌鈴か美穂のパート歌う予定だったから…んご？
そうだとしたらいつかリベンジしてほしいんご
>>38560
一番ハードルが高いのが、「パート分けじゃなくて役決め状態」なので、「1人直前で欠員が出るとソロじゃないのにお蔵になってしまう」部分にあると思うんご。
ソロの場合はその講演でお蔵になっても損失は1人分だけど、5人一気に損失が出ちゃうこの曲はかなりきついものがあるんご。
2日にわたって役を変えて歌うみたいにして、複数人で代役ができるようにしておくみたいにするしか対策できないんご。
>>38553
あかりがこういう役に対して「役は役、私は私だし……」できる子だと思うんご。
本当に親に愛されてきた子だからこそ、問題ないと思うんご。
逆に親の愛を疑ってるような子に演じさせたらシャレにならないし……
なんか材料ないかとコミュを見直して見たけど、やっぱりあかりはおもしれーなーって再確認。強い子だ
コミュで断片的に見える内容も若干ズレと言うか掘り方の深度の差的なものはあるけど、決定的なものは無いかなんご？
あとカリンがアカリを救いに行く前振りはこの時点で仕込んであったんごね
【「Drastic Melody」のコミュを読んでる時】
千夜ちゃん号泣シーン
↓
ぼく「救いはないんですか!?」
↓
この世に救いがないのなら、俺が救い（千夜P）になればいい（解決）
【「Home Sweet Home」のフルを聴いた時】
新たに判明した物語
↓
ぼく「救いはないんですか!?」
↓
奇跡も魔法もあるんだよ。でも救いはないね（お宮入り）
ごめん、おふざけが過ぎるのは分かっているけどそうでもしないとSAN値がマイナスになるんご
>>38553
>「自己肯定感の低い」と思われるあかり
あかりの場合、比較対象がキラキラに輝いているアイドルだからそうなるだけだと思う＞自己肯定感の低い
後、編集して記事の追加をされるとの事なので参考資料
2018年12月20日新たなアイドル「辻野あかり」ちゃんが登場しました！（モバ）2019年4月10日本日初登場のアイドル、辻野あかりちゃんをご紹介します！（ステ）【シンデレラ】アイドルマスター シンデレラガールズ × ローソン タイアップ キャンペーン実施決定！
https://idolmaster-official.jp/news/01_1008.html
＊ローソン側の紹介ページは削除されたようです
現在１０周年タイアップの予告ページ
2021年5月20日【#シャドバデレマスコラボ 開催中】
>>38547
ライブでやるハードルはホントにめちゃくちゃ高いと思うんご…
それこそ1つの公演を丸々使って舞台をあの館に設定、合間合間にソロ版を流したり、他の楽曲はあの館で遊んでる霊(アイドル)が歌ってるみたいな体でやってくと雰囲気作れて面白そうかもしれないんご
MCは楽屋裏みたいな感じで
終わり際にHSHフルやった直後のMCであかりんごが開口一番「いや〜死んだんご〜」とかやれば空気も和みそうだし
あと今までは前提として言ってしまったけど、
語られてないけどほぼ確定と言っていい事実として
アカリの死亡したタイミングについて、
コウメのソロから今来たのは「家族じゃなくて、お客様」と認識している。
しかし、「今日から貴方も、私たちの家族だよ」と言った。
管理人の口ぶりからして、お客様として招いたのはカリンだけ。
ここで「家族」と呼んだのはアカリだけであることが分かる。
ここから管理人はともかく、コウメ、マユとアカリが初対面。
つまりアカリが館に来てからそう時間は経っていない。
と、考えると、アカリは死んだのをトリガーに館に招かれているんご。
もしくは今際の際の臨死体験状態で招かれてそのまま死亡したか。
>>38551
「旅に出る」って言うのはかなり昔から「あの世へ行くこと」の婉曲表現としてあらゆる創作に出ているものなので、コウメが帰ってきてる可能性は限りなく低いと思うんご。
館そのもの故に空へ還れない管理人が「私も一緒に行く」と、大切なコウメに対して嘘を吐いてまで、コウメを送り出していることも考えると……それで戻ってこられちゃったら管理人がかわいそうというか、なんというか。
そりゃあ5日は色々溜め込んでた組合員が多いから語りたいことは多々ありすぎぽむぽむよ。
明日の午前までにじぽりのほぼ月あかりのお便りも募集してるから、福岡公演、HSH共々思いの丈をぶつけるといいんご！
2Dリッチとフルの乖離については
１．いつもの2Dリッチと楽曲の関係で、準えてるだけで深い関係はないよ説
２．フルのカリンは本当に気づいておらず、アカリの好感度を一定以上にしていた場合にのみ「再救出」のルートフラグが開くよ説
３．フルの後アカリの不在に気づくか、森の中で死んでいるアカリの遺体を見つけるかで「アカリがまだ囚われてること」に気づいたよ説
４．管理人が「コウメお嬢さまを救ってくれたから、こっちをもう顧みない様に」とカリンの記憶を封じたよ説→巫女服なのは、一人前になって記憶の封印を自ら説いたからだよ説
この辺が妥当かなと思ってるんご。
HSHのフル、めっちゃ後味の悪いラストだったと共に2Dリッチとの繋がりが見えて納得もいったんご
ソロも物語の掘り下げという意味でもすごくよかった
以下考察(マユ視点の時系列について)
ちょっと「マユがやってんねえ」という感想も抱いたので、ソロとフル、2Dリッチでの状況からなんとなくマユの経緯を考えてみた
1,マユがAを見て一目惚れ(諸説あり)。Aは何らかの理由で拒もうとするが、マユの調子に付き合わされ続ける。(恐らく押しに弱い人物だったと思われる)
2,紆余曲折を経てAが身内助けを乞うor身内がAの心理状況を察してマユを止めにかかる。
3,恋仲になることを阻害しようとすることに快く思わなかったマユがAの身内の誰かを◯害。追われる身となる。
4,Aに対して何らかの口実をつけて例の森へ逃亡。一方的な駆け落ちへ。
5,逃亡の末に痺れを切らしたAがマユと口論になる。本当は好きではないことを白状した後、彼女にナイフで◯害される。
6,マユがAの生首だけを抱え、館に辿り着く。この時点では恐らく生きていると思われる。
7,「くだらない」と思いながらもコウメやミホとの家族ごっこに合わせる。
(7.5,完全な憶測だが、ミホが連れてきた「家族」(の一部)をA(生首)から守るという丁で◯害していた可能性あり。)
8,アカリやカリンが館に招待される(フルの時間軸)。カリンにAの霊を祓われる。
9,マユが生きる(存在する)意味を無くして発狂。
10,カリン脱出後に自害(消滅？)。→2Dリッチで居ない理由
ちょっとマユが悪人寄りな感じになってしまったけど、そこは許してほしいんご
マユの生死については少なくとも生首の白骨化経緯での時間もあるからかなり微妙なところんご…もう少し館の衣食住に関する情報がほしい
イベ乙でした。
自分は自然回復とデイリースタドリでそらちん12枚、千奈美さん44枚だったんご。
交換でそらちんを無事☆15にしてふぃにっしゅ
>>38544
自分はアカリのポルターガイストが強いことに違和感はないんご。
コウメは館自体を大切にしていて、あくまで「言うことを聞かない子へのお仕置き」として行使していた（あれが全力とは思えない）のに対し、アカリは（館の中でしか存在できないにもかかわらず）館を破壊してでも外に出て家に帰りたいと思っているうえ、パニックになっておりポルターガイストを制御していない（悪霊としての全力全開）んご。
何より、コウメより「未練が具体的」で、「現状との乖離」が強く、怨霊となる下地はアカリの方が強いんご。
>>38549
管理人がコウメが愛されてなかったようなことを言っていたので、シンプルにコウメが病弱で手がかかるから疎まれてた可能性の方が高いと思うんご。
>>38546
役に呑まれるイメージは確かに薄いけど、遊星公演もこっちも、結末は対照的とはいえ共に「親に愛されない/必要とされてない少女」の役で、それらを演じた「自己肯定感の低い」と思われるあかりが何を考えたのかはかなり気になるんご。
>>38551
アカリ生存説は目から鱗だったんご。
ミホはコウメのために非情とも言えることをやったけど、それも情を解するからこそだし、そういう解釈も納得がいくのれす。
この流れで言うのもあれだけど、キャラバンお疲れ様んご。オートLiveに頼りすぎたせいか、ドリンク回してもそらちんが10人止まりだったのはキツいや...。
キャラバンやみのまでしたんごー。
成果はメダル交換分抜きで千奈美さん33枚、そらちん14枚だったんご。
HSHについてはこれから聞き直して考察するんご。
コウメ祓われていない説はかなり強いんご
旅行にだって行きたいなって言葉と、ミホが送り出すときに少し、旅に出るだけって諭してるのが、つまりただいましちゃったんじゃないかという拾い方ができるんご
そしてパパとママに会いたいという思いが同調して(さらに言えば以前に連れられてきていた捨て子達も)アカリと混ざりあった？
ただこの場合混ざりあったとしてアカリの姿なのは変なので、恐らくアカリはまだ生者
そして何故ミホが嘘をついたのかというと、アカリが家に帰ったとして幸せにはなれないから
かなり無理があるけど、これならカリンがなんとかすれば救いがある可能性があるかもしれなくもないかも
コウメのおままごとでは足りないっていうのはアカリ達とのことじゃなくて、最初のうちは自我の足りない浮遊霊とかを引き込んでいたんじゃないかなと妄想。
アカリの本当の家族への執着を見てミホの決断に繋がったんじゃないかとも思うんご
なんにせよ大変だろうけどきっと歌鈴ちゃんなら…やってくれる…かなぁ？
今回で歌鈴ちゃんが良くも悪くも受け入れられがちなあかりの言動に丁寧にツッコミを入れてくれるセンパイだったのがわかったし、まあなんとかしてくれることでしょう！
アカリはちゃんと戻ってきてくれた巫女さんと幸せに暮らしましたでも良いけども。
マユはPチャンが成仏した時点でこれ以上留まる理由はないので、正者なら後を追い、霊なら成仏したと見れそうんご。
あとコウメがなぜ誰にも看取られなかったのかっていうのも思ったけど、それは流行り病でコウメ以外の家族や使用人が全員先に死亡したからだと思ったんご。
個人的には言うほどバッドエンドでもないと思うんご
ホラーあるあるの続きを期待させるエンドというか
ヒーローのカリンちゃんも戻ってきてくれることは明かされてるし
まあカリンには絶望のアカリとブチ切れのマユという二大怨霊をどうにかしてもらうということになってしまうが……
>>38521 >>38523
あそこの屋敷はコウメの生家っていうか療養で厄介払いされた所じゃないかと思うんご
マユは生者かと思ってたけど>>38535の言うように館自体も霊的っぽい
となるとどのタイミングで呪いの館化したかが疑問というかミホの発生＝呪いの館なのかもしれないけど、人を引き込んでるのはミホっぽいから、コウメ未練で怨霊化→影響で館が霊的に変質ミホ顕現→家族を求める主の為にマユやアカリを呼び込む→ミホが現状を憂いてカリンを呼ぶって流れかなあと思うんご
で、自分は外界に干渉してるのはミホ（館）だけだと思うんご
だから館がロボットで中の怨霊がエネルギー兼パイロット的な感じかなって。コウメが成仏して館の主を引き継ぐ形になったのがアカリそしてカリンをもう一度呼んだのが誰のどうゆう考えかにドラマがあると思うんご
これライブでやるのにソロ版の情報とか2Dリッチで示唆されてるその後の物語とか含めたリミックスバージョンでやってほしいんご……fullだけじゃ情報量が少ない
この役を真っ先に死にそうな飄々としたキャラで演じかけてたので
幸いなことにあかりは役に飲まれてるってことはないと思うんご
でも根は真面目な子なのでどこかで活かす機会はあると思うぽむね
>>38540
カリンの”きっと”に無理かもしれないというニュアンスがあったので、”いいえ！”で無理かもしれないというニュアンスを否定したか、カリンの言葉を受けて、アカリ自身が無理かもと弱気になったので、それも否定したかな＞いいえ！
>>38527
同時期に友星公演の”アカリ”でもやってたわけで＞両親想いの子になんて役を
2Dリッチの最後にカリンが現れたのは、1回目同様に「助けて……助けて……」という声が聞こえてきたからだと思うんご
そしてその声は恐らくフル最後のアカリの声であり、カリンにとって聞き覚えがある→アカリが館に囚われたままであると理解したから大急ぎで駆け込んできたんじゃないかと思うんご
あと3DMVや報酬小梅ちゃんカードイラストではせいぜい物を飛ばしたりポルターガイストを起こしたりのレベルだったのが、2Dリッチでは館をぶっ壊すまでになってるのは、やはりアカリにコウメが憑りついてその分パワーアップしてるからだと思うんご
この状態のアカリを見習い巫女のカリンが祓えるかというと… ね